こんにちは。
先日ご紹介した動物指導センターから来た3頭のわんちゃんたちのトリミングの様子をお伝えします。

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こちらは

「ぽむちゃん」🌼 
マルプーの女の子(推定1歳)です

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最初に感じたのは、
「この子たちは、とってもがんばってきたんだなぁ」という想いでした。

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おめめが見えない...


センターから来る子たちは、見た目以上に体が弱っていたり、皮膚トラブルを抱えていることが多いです。

初めて抱き上げた瞬間、毛の中からノミが動いていたり、強い臭いがしたりすることもあります。

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今回の3頭も例外ではなく、
とても強いニオイを放っていました。

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毛には糞尿や汚れがこびりついていました。

皮膚炎や外耳炎、膿皮症の可能性もあります。
このまま放っておくと、炎症が広がり、痛みやかゆみでつらい思いをさせてしまいます。

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他の犬たちが暮らすシェルターに直接連れて帰ると、感染症や外部寄生虫を持ち込むリスクがあります。
そのため、急遽トリミングサロンでの衛生処理をお願いしました。

※活動の報告を兼ねて、特別に撮影の許可をいただいています

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写真ではわかりづらいですが、
毛玉がゴツゴツしています。

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お腹もびっしり硬い毛玉。

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足やおしりにも
毛玉がぶらさがっています

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悪臭や毛玉、糞尿をそのままにしておくと、
  • 皮膚が蒸れて炎症や化膿を起こす
  • 毛玉の下でノミ・ダニ・蛆が繁殖する
  • 排泄が困難になる
などの深刻な健康被害が出てしまうこともあります。

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皮膚と被毛の境目がわからないくらい毛玉がはりついています。

丁寧に毛玉を削ぎ落としていくと、ケガが見つかりました。

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かさぶたになっています。
ワンちゃん同士でケンカでもしたのかな…。

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毛玉がよろいのようですね...

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毛がひきつれたまま、痛みとともに過ごしていたと思うと、どんなに不安で、どんなに我慢していたのだろうと胸が締めつけられます。

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お耳の中まで毛玉が詰まっています...

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お顔が見えるまであと少し...

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どんな お顔を見せてくれるかな?

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わぁ、かわいい😍🩷

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スッキリしてきたね!


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きゅるきゅるのお目目でこちらを見ています。
可愛すぎる〜っ🩷

ちょっとぷるぷる震えていますが、穏やかでおとなしいです。

人の手に身を委ねてくれた姿を見て、「もう大丈夫だよ」と心の中で何度も声をかけました。


サロンでのケアが終わってシェルターに戻ると、新しい生活にまたプルプル...

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これから楽しく過ごそうね!

ちなみに、シェルターのブロアー(ドライヤー)はこんな状態です😅

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ボランティアトリマーさんが、限られた備品で一生懸命ケアしてくださっています。
でも、状態の悪い子が続くとシェルターにあるケア用品だけでは、本当に大変です…。

改めて、設備が整ったサロンの存在に感謝の気持ちでいっぱいになります。
トリミングサロンの皆さま、ありがとうございました!