こんにちは。


先日受け入れた3頭のワンちゃんのトリミングの様子のつづきです。

今日はマルプーの女の子(黒・推定1歳)をご紹介します。



新しく「くろみつちゃん」というお名前になりました🌼


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初めて会ったとき、くろみつちゃんは全身の毛玉でお顔がほとんど見えず、どこに目があるのか分からないほどでした…

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よく見ると、小さなお鼻だけがちょこんと見えていて、そっと息をしているのが分かります。

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体の輪郭がほとんど分からないほど毛が重なり合っていて、お顔が見えません。

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体をそっと触ってみると、骨格はとても細くて、全身が大きな毛玉で覆われている状態でした。

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毛をかき分けて皮膚の様子を見ていくと、赤くなっているところがたくさんがありました。

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足にはボールのような毛玉がぶら下がり、その中に固まった汚れ、糞尿が混ざっているところもありました。

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おなか側はどうかな?
さらに複雑に絡まっていて、皮膚が引っ張られてしまっているところもあります。

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歩くのがつらかったかもしれません…

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おしりまわりも
硬い毛玉で覆われていて、本来の丸みや形が分かりにくいほどでした。

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この状態では、まず毛玉を安全に取り除くことが最優先という判断になりました。

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バリカンやはさみを使って、皮膚を傷つけないように慎重に毛玉を取り除いていきます。

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耳の内側まで強く絡まっていて、湿ったような独特の臭いもありました。

長い間、不快だったかもしれません。

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ある程度、毛玉を取り除いたあと、敏感な皮膚に優しい温度のお湯でゆっくりシャンプーして、トリマーさんにカットをしてもらいました。

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ようやくお顔がはっきり見えてきました!
「わぁ、こんなお顔だったんだね♡」

身体はとても小さいですね。

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処置後の姿を見ると、「短くなりすぎでは?」と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
けれど今回の状態では、丸刈りに近い長さまで短くすることが、いちばん負担が少ない方法でした。

受け入れ時の毛玉には
湿気、汚れ、糞尿、ノミ、フケ、皮膚炎の兆候などが入り混じっていて、表面だけのお手入れでは清潔を保てない状況でした😢

ブラシで無理にほぐす方法は強い痛みがあり、長時間はとても耐えられません。

保護直後の子に長時間の処置は大きな負担になってしまいます。

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毛玉が皮膚を覆い尽くしていましたが、短く刈ることで、炎症、かぶれ、傷、湿疹、寄生虫の有無など、獣医さんにも短時間で状態を確認してもらうことができました。

里親さんを募集しています

くろみつちゃんは、現在里親さんを募集しています。
まだ環境に慣れはじめたばかりですが、人の後ろをついてくる可愛らしいところがあります。

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ぜひ、実際に会いにいらしてください。
見学のお申し込みをお待ちしています。

くろみつちゃんに、安心して過ごせるおうちが見つかりますように。